前回まで、ロッドコムの「牙刀石鯛」の新調やピトン選び、ウニマムシ用仕掛けの自作について書きましたが……今回はついに実釣編です!
2026年1月、満を持して向かったのは熊本・天草の超有名ポイント「牛深・初崎(はつさき)」!
仕掛けもバッチリ準備して意気込んで磯に立ちました。
目次
1. 夜明け前のウォーミングアップ:エギングでアオリイカGET!
朝まづめの石鯛狙いに備えつつ、まだ暗い夜明け前の時間帯はエギングからスタート。
じっくり探っていると……スッとラインが走る快感のアタリ!
無事に400gほどのアオリイカをGETできました!
本命の底物仕掛けを投げ込む前に、幸先よくお土産を確保できてテンションも上がります(笑)。
2. 昼過ぎのドラマ?サンノジ2匹をGET!
明るくなってからは本命の石鯛を狙って仕掛けを打ち込み、舞い込みをじっと待ちます。
……が、やはり底物の王者は一筋縄ではいきません。本命のアタリがないまま時間が過ぎていきます。
そこで気分転換も兼ねて、昼過ぎからは「牡蠣のカブセ釣り」にシフトチェンジ!
すると手元にダイレクトな強烈な引きが!
上がってきたのは……サンノジ(ニザダイ)2匹!
石鯛仕掛けではなくカブセ釣りでのヒットでしたが、相変わらずサンノジの引きは強烈で、やり取り自体はめちゃくちゃ楽しめました(本命じゃないのが惜しい!)。


3. 持ち帰ったサンノジを実食!臭みの原因と絶品調理法
釣れたサンノジはその場でしっかり内臓を出した状態で持ち帰りました。
帰宅後、まずは皮や骨を鍋に入れて出汁を取ろうとしたのですが……どうにもこうにも臭い!!
部屋中に漂う独特の臭気には耐えきれず、一旦鍋の水をすべて捨ててイチからやり直すことに(涙)。
どうやらサンノジの臭みの元凶は「皮」にあるようです。
そこで、皮を完全に剥いだ状態にして、サッとお湯にくぐらせるしゃぶしゃぶ風にして食べてみたところ……
「……めちゃくちゃウマい!!!」
臭みは完全にゼロ。上品な脂と旨味で、家族でつついたら一瞬でなくなってしまいました(笑)。外見や皮の臭いからは想像もつかない極上の味わいです。
サンノジを美味しく食べるコツは、「臭いと思われる皮などの部位は、惜しみなく完全に捨ててしまうこと」。これに尽きます!
まとめ:次こそは本命石鯛を!
今回の牛深・初崎釣行の戦果をまとめるとこんな感じでした!
- エギング(夜明け前): アオリイカ 400g 1杯
- カブセ釣り(昼過ぎ): サンノジ 2匹(皮を剥いでしゃぶしゃぶにしたら絶品!)
今回も本命の石鯛の顔を見ることはできませんでしたが、夜明け前のイカキャッチやサンノジの強烈な引き、そして意外な美味さの発見など、牛深のポテンシャルの高さを実感できた良い釣行になりました。
自作したウニマムシ仕掛けや新調した牙刀石鯛のポテンシャルを100%発揮させるためにも、諦めずに磯へ通い続けたいと思います!
次は釣りたいですね。